アボカドを食べ頃にする方法

みなさまこんにちは。

社長のさこちゃん、夜ご飯にアボカドを食すのがいつものルーティーンになっています。

アボカドの食べごろの判別って、難しくないですか?

今日どうしてもアボカドが食べたい!と思っても、スーパーにはこれは岩なのか?と思うほど硬いものが大半。

何日か経ち、やっと食べられるかな?と思ったら既に黒く変色が進み、食べられなくなって悔しい思いをした経験は両手で収まる数ではありません。

さこちゃんもアボカドには悩まされました。いろいろ試しました。

事務所の床暖房の上に置いて早く熟さないかなぁと願ってみたこともありました。

そんな同様の悩みをお持ちの方に朗報です!

さこちゃん、アボカドを一日で食べ頃にする方法を入手しました。

それは・・・

「アボカドにウールソックスを被せる」!!!!?

カナダ発の、アボカドソックスというものがあって、これに入れておくと、ウールに含まれるラノリンという成分と暖かさによって約一日で食べごろになるのだとか。

それを知ったさこちゃん、早速ウールソックスを購入、硬いアボカドに被せると、なんと次の日には食べごろになっていたそうです!

自分の都合に合わせて熟してくれない、それがアボカドだと諦めていましたが、この方法で解決しそうです。

うちの子どもも、私もアボカド好きなので、試してみようと思います♪

by みちゃん

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